ブルーボトルコーヒーのブランド戦略
最近は少し落ち着きましたが、こんな講座が有ったので受けてみました。
見た後に気になったので清澄白河で、コーヒー飲んできましたが美味しかったです。
が、そこまで行って今後も飲むかは?でした。
・Topic
こだわりにこだわる
コーヒーカップを日本向けに共同開発変えないことにこだわる
日本に上陸する時に、日本のライセンスのパートナーを組まなかった
自分たちのこだわりを変えずに進めるため、単独で出店ブームでなく文化に
お客様にコーヒーを選んで、カフェを選ぶ文化を作っていきたい
・Teacher
ブルーボトルコーヒー 井川沙紀先生
https://doda.jp/woman/guide/age28/024.html
・Strong Point
サードウエーブコーヒーの成功事例だと思います。
・Weak Point
ネスレグループ傘下に2017年に入りました。
拡大路線となると、こだわりが少なくなりそうですね・・・。
・Appendix
清澄白河はコーヒー屋さんが他にも沢山あります。
駅から遠いし、駐車場が少な目なので、子供連れには厳しいです。
ちょっと遅いタイミングですが、創業者の本が出てました。
ブルーボトルコーヒーのフィロソフィー - The Blue Bottle Craft of Coffee - (ワニプラス)
- 作者: ジェームスフリーマン,ケイトリンフリーマン
- 出版社/メーカー: ワニブックス
- 発売日: 2017/12/25
- メディア: Kindle版
- この商品を含むブログを見る